本来、このブログは、アラスカの、それもポイントホープに特化したブログなのですが、友人のお願いとあれば拒否できないので、ちょっと宣伝です。
上野国那波郡玉村郷宇須久(こうずけのくに なわごおり たまむらごう うすく)。
戦国時代、この地は名馬の産地で「馬の宇須久」と呼ばれていた。
特にこの付近から産出される軍馬は、視力が良いことで有名で、遥か彼方の敵を馬上の武士よりも格段に早く認識することから「宇須久の馬に乗った侍は死ぬことはない」と言われていたそうである。
当時、玉村郷で目の良い男は「奴は馬並みだ」と言われ、尊敬の対象だったそうである。
大学時代の友人で現在製薬会社で世界中の植物を採取して薬効について調べている岩内真実という男がおります。
10年ほど前、神田の古本屋巡りをしていた岩内、「馬の宇須久」についての古文書を見つけました。
江戸時代になって軍馬の育成が下火になり、名馬の産地だということすら忘れ去られ、玉村郷宇須久地区が玉村町(現在の群馬県佐波郡玉村町です)のどの付近かさえもわからない状態なのです。江戸時代初期に書かれたその文書からも、宇須久地区の場所は不明ですが、宇須久の馬だけ格段に目が良かったのは、特殊な牧草のみを与え続けていたため、ということが判明しました。
特殊な牧草とはなんぞや? と調べてみれば、現在ではオオイヌノフグリに成育地を奪われ激減している、イヌノフグリだということがわかりました(現在、イヌノフグリは絶滅危惧種となっています)。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ブルーベリーのアントシアニンや紫芋のルテインが目に良いとサプリメントとしてもてはやされているようですが、実は詳細な研究結果が存在していないことはご存知でしょうか。
弊社では、上記成分を含め、数々の物質の効能について研究を続けてまいりましたが、やはりアントシアニン、ルテインの効果は懐疑的でした。今回、「馬の宇須久」の文献によって得られた情報から、イヌノフグリの成分分析行ったところ、新たに「グリノール(Grinol)」という化合物を発見しました。
グリノールは、イヌノフグリ全草に「グリノール基」という形で存在しており、グリノール基にある物質が結合した化合物のみが視細胞に作用し、焦点機能を改善する機能を有することが判明しました。
焦点機能に作用することから、このグリノールを「Focal Grinol」と命名しました。
数年にわたる研究、実験により、Focal Grinolは、経口投与においても視細胞に到達し、視力改善の効果があることが判明しました。 弊社では「Focal Grinol」、略称「F-グリノール(F-Grinol)」を高濃度に含むサプリメントの販売を今春から開始します。
コヤシバ製薬株式会社の「フグリノール」、しばらくは生産量が少ないため、一部のドラッグストアーのみでしか入手できませんが、現在、イヌノフグリの人工栽培を鋭意実施中で、年内には大量生産予定です。
目の悪いあなた、ぜひお試しを。

0 件のコメント:
コメントを投稿