2018/03/29

毎日新聞夕刊

先日の「お店のようなもの」での「お話会のようなもの(クジラノツカマエカタ)」、無事終了いたしました。
思いの外多くの方に集まっていただき、のんびりと話をしていたら、いつもと同じ内容なのに、3時間くらい話をしておりました。
いらしてくださった皆さん、ありがとうございました。

さて、そのお客さんの中に、毎日新聞社の方がいらっしゃいました。
終電で帰ると出て行ったのですが、しばらくして酒とつまみとともに戻ってまいりました。電車に乗り遅れたそうです。
そんなこんなで朝を迎え、迎酒をいただきつつ(僕は飲めないのでコーヒー)、簡単なインタビューを受けつつ、昼頃までダラダラと過ごしておりました。

その時のお話が、夕刊に載っておりました。
憂楽帳

短い記事ですが、話をした内容はしっかりとまとまっております。
酒飲みながらのインタビューとは思えません。さすがプロの仕事です。
年齢を見てびっくりしたとか、エイプリルフールかと思ったとか言われてますが、事実ですよ。
そして悪いことをしなくても、新聞に載るのですね。

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